トーキョーハーバー

コンサルティングの現場から

パイオニアたれ

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よく言われていることが企業でも個人でも人と同じことをやっていてはダメなのである。事業戦略的に考えれば、人と同じことをやっていては理論的には同一品質の中では最も低いコストでやれることのみが差別化要因となるため、何かと苦しいのである。

 

一度しかない人生の中でプロフェッショナルキャリアに有限の時間 ー しかも20-50代という良質の時間 ー を使うのであれば人とは違った新しいことをやるべきなのである。産業を創造する、それが難しいなら新しい業態を創造する、それが難しいなら新しいコンセプトの製品・サービスを創造することを目指すべきであると思っている。これはもちろんとてつもなく困難なことである。達成できないことが多いかもしれない。しかしそうであっても目線としてはこれくらいを持つべきであると思っているし、少なくともそちらの方が人生は楽しいと思っている。

 

比較的業界構造が安定しや新しいサービスが出にくいプロフェッショナル産業においても何人かの偉大な先人たちは新しい業態やサービスを生み出してきたと思っている。もちろんほかの業界においても様々な新しい製品やサービスは生み出されてきている。ほかの人にできるのであれば自分だってできる、という気概は私は持っていた方が楽しいと思っている。

 

私自身、最近ある分野において比較的ユニークな取り組みを始めた。これはこれまでの私のプロフェッショナルキャリアや好みをうまく融合させた活動であり、このような思想を持って似た活動をしている人はほぼいないと思っている。これはどこまで広がりがあるかはまだ未知数であるが少なくともかなりユニークではあるとは思っている。

 

簡単なことではないがプロフェッショナルとしてパイオニア精神は持つべきであと思っている。