トーキョーハーバー

コンサルティングの現場から

一緒に働かない人

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この仕事、特にファームで働くことの外形的な魅力の一つに働く人を選べるということがあると思っている。これは社内、社外いずれもである。社内であればこの人と合わないと思ったらそれ以降は他の人と仕事をすればいい。シニアな人はもちろんだが、ジュニアであっても実力があり「社内市場」で人気があれば他の人と仕事ができる。

 

クライアント企業も同様である。好きでないな、と思ったら次回以降は仕事の依頼があっても(仮にファームとしては受けたとしても)自分自身は関与しないという選択はできる。クライアントはコンサルティングファームを選べるようにファームもまたクライアントを選べるのである。特に昨今のようにどのファームも忙しいと好むと好まざるとクライアントを選ばなければならない。

 

私自身は比較的色々な人と働ける(と思っている)が、それでも社内でもこの人とは働かないと思っている人は一定数自分よりもシニアな人でもジュニアな人でもいる。またクライアント企業やその中の特定個人でも何社(人)かはやはりある。

 

結局のところストレスの要因の大半は人由来であるため、働ける人を選べるということは精神衛生上非常にいいのである。