トーキョーハーバー

コンサルティングの現場から

文章を書く上で意識していること

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このブログの文章は自分でいうのもやや恥ずかしいが、かなり論理的に流れる構造になっていると自負している。

 

自分が論理的な文章を書く上で最も意識していることは文の前後の関係性、言い換えると繋がりである。ある文は前の文と並列の関係にあるのか、詳細化のためにあるのか、次の論理を展開するためにあるのか、を概念的に意識している。(例えばこの文章は前の文章の詳細化と位置付けられる。)

 

また一つの段落は一つのメッセージになっているのかを意識している。つまり一つの段落はその段落内の文を綜合して抽出したときに一つのメッセージになっているべきである。(英語ではこれを"Governing Thought"と呼んだりしている。)大体一つのエントリで3-5個の基本的なメッセージがあるため、まずはそれらを明確化し、その上で一つのメッセージを肉付けして一つの段落を書くのである。

 

文章を書くときは概念的に上記の二点を意識すると論理的な文章が書けるのではないかと思っている。もちろんいうまでもなく私は文章を書くことは生業としていないためプロの人から見ると上記は初歩的なことではあると思うが、少なくともこれらは意識しておいて損はないはずである。