トーキョーハーバー

コンサルティングの現場から

人から学ぶ

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以前に大前研一は人間は変わるには①時間の使い方を変える、②住む場所を変える、③付き合う人を変える、のいずれかが必要である、といった旨のことを言ったらしい。この中で①、②、特に①は大事だと思っているが、③も同じくらい大事だと思っている。人は結局のところ多くの学びは人から得ている。座学や個人で完結する経験からの学びも否定はしないが、人からの学びに比べると小さいのではないだろうか。

 

そうだとするならばとにかく付き合う人、特に起きている時間の多くを費やす仕事で付き合う人は極めて大事だろう。ポジティブな考え方もネガティブな考え方も「感染」するものでありその「感染力」も案外強いと思っている。魅力的でスケールがおおきくエネルギーに溢れてポジティブな考え方な人に囲まれると自然と自分自身もそのようになるし、また逆もしかりだろう。(もちろん自分とのギャップがあまりにも大きすぎると逆に苦しくなる可能性はある。)

 

付き合う人は株式のポートフォリオのように簡単に入れ替えられるものではない。しかしだからこそどういった人と付き合うのかは真剣に考えるべきだろう。それは自分の学び、そして何よりも幸福度に大きく影響する要因なはずである。