トーキョーハーバー

コンサルティングの現場から

仕事のためのiPad

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私は特にガジェットマニアではないがiPad Pro 11’’は2018年のベストバイガジェットであった。通信回線はソフトバンクの個人回線の容量を月額+500円程度(確か3年目以降は2000円程度に増額)で共有する形とした。こちらに純正のキーボードとペンをつけることでだいぶ仕事の生産性が向上した気がする。用途は①文書作成、②資料の確認、③ノートの記入、あたりだろう。特に①はだいぶ楽になった。特にちょっとした移動時間や外出時の空き時間、あるいは帰宅後にPCを開くのは億劫だがスマホで書くには長いメールを書くのがとても楽になった。②に関してもパワーポイントを入れれば資料の編集はできなくても確認はできるためこれも便利になった。③に関してもこれによってノートの持ち歩きが不要になり管理も楽になった。それ以外だと日経ビジネスiPad上で読めるようにしたためにこれも移動などの時に読みやすくなったのは案外良かった。特にiPad向けのアプリの完成度が高くパラパラめくりに近いことができるため、紙とほぼ遜色がない印象である。(Kindleでもこのような機能は絶対に搭載するべきだと思う。)

 

一方でやはり色々と限界も感じる。まずは資料作成(パワーポイント、エクセル)に関しては当たり前ではあるが(ウィンドウズ)パソコンでなくてはやはり無理であり、PCは当面無くならないだろうという印象である。そのためノートPCとタブレットを二つ持ち歩くことになりことも多くなりノートこそ減ったものの荷物の重量はむしろ増えたこた。また電子ペーパーに関してもやはり限界を感じる。手書きで物事を考えるときはページごとの関係性や複数のページを対比されせるためには電子ペーパーではなく物理的な紙の方がいいだろう。そのため紙は手放せないだろう。ペンに関しても思ったよりも早く充電が切れる。この辺りもまだ改良が期待される領域だろう。あと値段は驚くほど高かった。本体が10万円程度、キーボードが3万円程度、ペンが1万円程度、ペンケースが6000円程度で全てを合計すると15万円を超え、改めて「アップル税」の高さを感じた。

 

とはいえ総合するとやはり圧倒的に生産性は高まった。会社のメーラーと繋げるのであれば購入を検討してみてもいいかもしれない。