トーキョーハーバー

コンサルティングの現場から

言語と数字

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物理や化学を初めとする自然科学を学ぶとさまざまな数式を用いて表現された法則に遭遇する。熱力学第二法則ニュートンの法則などである。それらを理解するにあたって大事なことは言語と数字の両面で理解を図ることである。特に数式で表現されたものであれば、数式だけでなく言語的にそれを理解することが重要だと思っている。これは恐らく人の考え方の性向によっても異なるとは思われるが、数字だけだと無味乾燥としており感覚的に理解できないが、数式で表現された法則を言語を用いて理解することでそれが捗ることが多いように思われる。ビジネスの場であればこれとは反対に定性的に表現されている事象があるとしたら(その事象が真とするならば)それは数式的にはどのように表現されるかを考えてみるとより立体的に理解が深まりまたその現象を証明/反証することができる可能性がある。

 

何事も言語と数字の両面で理解し、一方で表現されていたら、もう一方で理解しようとしてみる姿勢が必要であると思っている。