トーキョーハーバー

コンサルティングの現場から

直感と論理

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このブログでも何回か書いているが、私は直感と感情はとても大事だと思っている。特に自分は放っておくと自然にしていると直感ではなく論理を優先して考える傾向があるので、だからこそ論理思考偏重にならずに直感思考のバランスも取るために、ある時から意識的に直感を大事にしている。また一般に仕事は論理的にあるべし、と思われており結果として論理偏重になりがちである。

 

そもそも直感思考と論理思考は必ずしも対立するものではなくむしろ補完関係にあると思っている。直感的には正しいと思ったことはあとで論理でも説明できることも多い(コンファメーションバイアスには気をつける必要があるが)。また論理的には正しそうでも直感的におかしいと思うことはよくよく考えると論理的にやはりおかしかった、みたいなこともある。そのため大事なのは二つの切り口で検証し、双方で納得できるまで考えることである。

 

以前にも書いた通り人によって思考方法は大きく異なる。人によっては直感偏重の人もいる。その場合は、論理的思考を補助線のように使うべきであるし、私のように論理偏重の人は直感的思考を補助線として使うべきなのである。