トーキョーハーバー

コンサルティングの現場から

攻撃的な発言は自傷行為である

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インターネットは匿名性が高いため、建設的でない批判的や攻撃的な投稿を多く見かける。しかしいうまでもなく、どれだけ匿名であってもこうしたことは(いわゆるウエメセ・マウンティング発言なども含め)控えておいた方がいいだろう。毒舌家を気取るのも同様である。(本人は意見表明のつもりでも、それは詭弁・言い訳に過ぎず、根本的には他人を批判・攻撃することが目的の発言は多い。それは傍目から見ていると明らかなことが多い。)原則として「リアルな場で実名で本人に向かって言えること」しか投稿するべきではないと思っている。たしかに匿名ゆえの醍醐味や面白おかしさも存在する。しかしこういった投稿をすると、自身の品位が下がると考えられる。これは決して精神論ではない。インターネット上で攻撃的な投稿を繰り返していると、日常生活でも攻撃的な考えが身につき、結果的にリアルな場においてもそれが滲み出てしまう。結局のところネット人格とリアル人格は切り離せないのである。そのため批判的な発言・暴言をネットですると自身の人格自体を歪めていくのである。攻撃的な発言はある意味で精神的な自傷行為と言ってもいいだろう。また実際上の問題として想像以上に「身バレ」することは多い。ネット上で匿名だからと安心しきって不適切な投稿をしていたら、身元が判明して大炎上した、という事件は定期的にある。

 

やはりネットであっても、どんなに匿名であっても、不必要に攻撃的な発言は控えるべきなのである。それが自身の品位を守ることにつながる。