トーキョーハーバー

コンサルティングの現場から

作業から始める?

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一般的にやるべきことは緊急度・重要度のマトリクスにプロットした上で、重要度の高い順にやるべきであると言われている。あるいは作業(=手を動かす仕事)から着手するのではなく、考えること(=頭を使う仕事)から着手するべきという考え方もある。これは原則として正しいと思っているが、場合によっては緊急度が高く重要でないもの、または手を動かす作業から着手することが適していることもあると思っている。これは作業をある程度始めるとある種のリズムのようなものができるためである。朝、出社しても最初は何となく心が落ち着いていなかったりするし(夏は汗が引くまでは集中できない)、また昼食後なども仕事に集中できないこともある。そんなときはまずは重要度の低い手を使う作業に着手し、頭と身体が「仕事モード」になってきたらより頭を使う仕事に移るのがいいのではないかと思っている。作業を通じて仕事のリズムを整えるのである。