トーキョーハーバー

コンサルティングの現場から

雨が降るのも自分のせい

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学生時代に起業家にインタビューをしてそれを簡単な記事にまとめるアルバイトのようなことをしていたことがある。その中である女性の起業家(大変素敵な女性であった)が起業をしてから「雨が降るのも自分のせい」と思うようになって楽になったと言っていた。これはインタビューを実施した当時もとても印象に残っているし、今でもこの言葉は頭に残っている。

 

この考え方は一見するととても厳しいように思えるが、起業家をはじめとする何かを成し遂げたい人たちにとっては「どんな物事でも直接的・間接的に制御可能である」と信じた方がはるかに精神衛生上いいのだろう。自分自身も新卒で働き始めたときも、ちょくちょくこの言葉を思い出しており、(どこまでできていたかは分からないが)極力言い訳はしないようにしようと心掛けていた。またそのように考えることで、結局のところ気持ちが楽になることも多かった。何かを成し遂げるには、まずはどんなことでも「自分ごと」とするべきなのである。